陳     姿丰

   ちん   しふう

  • 台湾.南投県生まれ。自立した人で、志望校を選ぶ時、家から近い学校よりいつも遠いのを選択します。台中の女子高校を卒業した後、台北の東呉大学の英語学科に入りました。その時は第二外国語として日本語を学び、日本語の魅力に浸りました。二年生の時、思い切って日本語学科に転科しました。
  • 大学で課題レポートにより、コミュニケーション力が上達しました。チャレンジ精神を持っているドイツ語と韓国語の初心者です。また、スマホ撮影絵を描くことに熱中しています。
  • コンフォートゾーンを抜け出し、グローバルな視野を身に付けるため、いつか日本で就職したいと思っています。 

学歴

2014年9月 ー 2017年6月 

国立台中女子高等学校



2017年9月 ー  2022年6月 

東呉大学

英語学科(一年生)

日本語学科に転科(二年生~五年生)

職歴

事務スタッフ  •  東呉大学 学生課

2018年1月  2022年6月 

一般窓口業務、電話受付、お客様のご案内やお茶出し

ワード、エクセルでのデータ入力 


スキル


  • ワード、エクセル、パワーポイント(基本操作)

言語


  • 中国語   CEFR C2
  • 日本語   CEFR C1
  • 英語    CEFR A2  

  • ドイツ語  CEFR A1

  • 韓国語   CEFR A1

作品集



  • 『凪のあすから』 アフレコ練習

二年生の発音授業のアフレコ練習作品です。

(黒髪の「みうな」を担当)


リンク:https://drive.google.com/file/d/1wOqUpX-V6Ty55ZQDlCQ-CjDh-QeMKOWH/view?usp=share_link

  • 余光中『我的四個假想敵』日本語訳

四年生の中日翻訳授業の期末レポートです。 余光中は近代台湾の文豪の一人で、現代詩人にして作家でもあります。三人のメンバーと協力し、一つの作品『四人の仮想敵』を中国語から日本語に翻訳しました。

(「好多年來,我已經習於和五個女人為伍,......。

至少美國詩人納許(Ogden Nash,1902-1971)勸我們如此。」 の訳文を担当) 

リンク:https://drive.google.com/file/d/1NjaFhD4COvokT-0B1dydctaXmcI3LJ2r/view?usp=share_link

  • 卒業論文「遠隔授業と対面授業に対する 学生の反応について ―東吳大学日本語学科を例として― 」 

コロナの影響下における遠隔授業と対面授業に対する 学生の反応について調査しました。

(担当:Googleフォームでアンケートをデザインし、 結果を分析したこと)

リンク:https://drive.google.com/file/d/15fUxY7PNgal7xNQkBBC8KqKkjNBjuyLq/view?usp=share_link

趣味



  • スマホ撮影

スマホ撮影により、生活を記録します。インスタ映えもします。ただスマホ撮影だが、質を上げるように精進しています。


リンク:https://www.cakeresume.com/portfolios/87049e

インスタ:https://www.instagram.com/fengzizi04298/

  • デジ絵

専門ではなく、ただ簡単な絵を描くことです。右の図は最近作っているスタンプです。


  • 透明水彩

最近独学で透明水彩に挑戦しています。技術はまだまだだが、描いている時にいつも愉悦に浸ってしまいます。