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楊斯喻 

 NEW TAIPEI CITY , TAIWAN

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 [email protected]

 +886 916 981 180

學歷

天主教輔仁大學 日本語文學系 , 2014.09 ~ 2017.06


日本新潟大學 Global Education Center(交換留學), 2016.04 ~ 2017.02


天主教輔仁大學 歷史學系 , 2013 .09~ 2014.06


語言能力


  • JAPANESE :  JLPT N1 146 / 180
  • ENGLISH : TOEIC 885 / 990
  • KOREAN : 於國立台灣師範大學進修推廣部進修中 (2020.05.24 TOPIK測驗預定)

工作經歷

JTB世帝喜旅行社股份有限公司, 旅遊行程估價專員, Jul 2017 ~ Aug 2019

與日方旅行社接洽日本觀光客旅遊業務
協助調整旅遊內容並提出估價
不定期提出旅遊新企劃及建議
擔任台日雙方(客戶與廠商)間溝通管道
協助主管進行重要大型團體旅遊事務
協助主管提出定期會議資料
協助主管規劃新年度旅遊企劃及估價


フードメッセINにいがた 2016(新潟市役所主辦), 商談會台灣廠商日文翻譯, Nov 2016

協助新潟市役所推廣當地食品外銷台灣

台日廠商商談口譯

G.F.G.S. , 日文口筆譯, Jul 2016 ~ Sep 2016

台灣設計師週展期隨行翻譯

官方網站、文宣品文案翻譯

亨達娛樂有限公司, 演藝經紀實習生, May 2015 ~ Mar 2016

日方文書筆譯(訪談、演唱會、契約文件等)
活動現場日文口譯(徵選日方評審、日方藝人等)
活動現場執行(攝影音響控台、工讀生調度等)
企劃構想(藝人見面會環節構思、影片音樂剪接等)


中文自傳

  我是楊斯喻,個性主動積極,喜愛學習新事物,樂於接受挑戰。以下是我的自傳,非常感謝您於百忙之中撥冗閱讀。

  • 立志學習日語及日本文化,並勇於達成學習目標 

  因受到同儕影響而喜歡上日本文化,更將日文系訂為大學第一志願,縱使大考成績無法讓我順利進入日文系,我仍不放棄繼續挑戰轉系考,終於達成心願。進入日文系不到一年便考取N1證照,同時透過課外工讀及實習自籌留學經費,得以於大三下學期起赴日本新潟大學進行為期一年的交換留學,也順利在3年內完成日文系4年份的課程。

  •  使用日文之實習與翻譯工讀

   大二下學期,我主動應徵株式会社AKS(後於台灣成立「亨達娛樂」)在台舉辦偶像徵選會之實習生,起初僅是幫忙寄送電子郵件、演唱會影像或訪談的翻譯等文書工作,隨後也曾參與活動環節企劃、背景簡報製作、開場影片拍攝及後製部分,每當精心設計的環節受到肯定,總能激勵我持續企劃發想。   留學時,也透過口筆譯的工讀機會累積實務經驗,其中包含為服飾公司翻譯官方網頁、擔任台北設計師週期間的隨行翻譯,以及於新潟市政府主辦的食品商談會中,身任台日廠商商談的口譯。工作前,除反覆翻閱主辦方提供的資料,也主動搜尋相關資訊加深對該產業的認識。作為溝通橋樑,必須幫助雙方正確且順利地交流,也鞭策自己必須要像在傳達自己所製作的商品一般努力。

  • 第一份正職工作,學習日商職場文化及累積企劃經驗 

  畢業後第一份工作,進入日系旅行社擔任團體旅遊估價專員。與日本客戶在溝通上,由於文化上的差異,起初並不順利,經過不斷嘗試,認知到溝通必須是雙向且具彈性的,根據不同的對象需要變換不同溝通方式,甚至得先了解對方的背景並能站在他方立場進行分析才能使溝通更為有效。   由於工作能力深獲信任,雖身為新進人員仍能從旁協助主管企劃年度套裝行程、高單價套裝行程,並擔任年度3000人大型團體策劃小組的一員。在規劃行程的過程中,必須考慮到素材的吸引力、可行性、收益率等等,特別是素材的吸引力,人們總是追求新鮮且獨特的事物,然而這樣的東西卻時常不具可行性,而該如何滿足客戶,正是這份工作最富挑戰之處。 

  • 再度求職,將過往經驗及學習動力運用在全新職場上 

  工作兩年後我因生涯規劃暫時離開職場,這段時間我積極進修英文以及韓語;日文部分則持續透過新聞報導、戲劇電影、書籍等維持,目前也已報名相關檢定以鞭策自己不斷成長。   我對自己的學習能力十分有信心,且總是充滿好奇心。我熱愛著日本文化,更希望能將日本文化推向世界上的每個角落。希望未來能活用自己以往的工作經驗及語文能力,協助公司業績更上層樓。

日文自傳

初めまして、楊斯喩(ヨウ シユ)と申します。こちらは私の自己PRでございます。ご一読いただければ幸いです。

  • 日本語や日本文化の学習に志し、目標達成に全力を尽くす

  友達に影響され、日本文化を好きになりました。さらに大学受験では日本語学科を第一志望にしました。受験で失敗したにもかかわらず、一年後の編入試験に通し、ようやく日本語学科に入れました。日本語学科に入って一年も経てないところ、N1を取得し、同時に交換留学に行くために、アルバイトとインターンでお金を貯めていました。三年生の第二学期から日本新潟大学で一年間交換留学し、三年で四年分の勉強を完成させました。

  • 日本語を使ってインターンシップと翻訳のアルバイトに挑む 

  大学二年の第二学期、私は自分から株式会社AKS(後に台湾でハンターエンターテイメントを成立)がアイドルオーディションを開催するためのインターンシップに応募しました。最初は単にオーディションの通知メールを送ったり、コンサート映像やインタビュー記事の翻訳などをしていました。次第にオーディションの審査現場や芸能人のファンミーティングなど、現場のお仕事も参加し始めました。現場では、執行スタッフだけではなく、イベントのコーナー企画、進行用のパワーポイント制作、オープニング映像の撮影及び編集もさせてもらっていました。作品が褒められたら、もっといい作品を作りたいという気持ちが湧いてきていました。 

  留学中に翻訳通訳のアルバイトで実務経験を積んできました。その中にアパレル会社のウェブサイトを中国語に翻訳、台湾での展覧会開催期間の通訳や、新潟市役所主催の食品商談会の通訳などを経験しました。通訳する前に、もらった資料を何度も読み返し、自らも関連資料を探し、その業界について少しでも多く知るために努力していました。コミュニケーションの架け橋として、正確でかつスムーズな交流をサポートすることが最も大切で、自分自身が作った商品のように、こだわりを伝えなければいけないと思いました。

  • 日本の職場文化を学びながら、企画経験を積んでいく 

  大学卒業後、日系の旅行代理店に入り、旅行プランの見積もりを担当していました。日本の方とやり取りしていて、最初は文化の違いで、コミュニケーションについて困っていましたが、試行錯誤を繰り返ししながら、コミュニケーションというのは一方通行ではなく、相手の立場や背景を考えながら、相手によって柔軟に対応することだとわかりました。 

  新入社員でありながら、年度旅行パッケージと富裕層向け旅行の企画作成に携わることや、3000名の大型団体の執行チーム参加することができました。企画作成をするとき、素材の魅力、執行の可能性、収益率を考えなければいけません。特に素材について、常に新しくて独特さを求められていましたが、実行の可能性に欠けることが多く、どうお客様を満足させていくのかを考えることこそ、この仕事の醍醐味だと思っていました。 

  • 今までの経験と学習能力を活かし続けたい 

  本来仕事して二年後に語学勉強をしたいという計画がありますので、半年前に英会話教室と韓国語教室に通い始めました。英語はすでにTOEIC885点を獲得し、韓国語は今年の5月に能力試験を予定しております。日本語についてもネット新聞や、ニュース番組、ドラマ、映画、書籍などで引き続き自学しています。

   私は好奇心旺盛で何でも学びたい人です。私は日本文化を愛し、そして世界中に日本文化の良さを知ってほしいと思っております。これからも日系企業での経験と語学力を活かして、さらなるグローバルなフィールドで活躍していきたいと考えております。