到北京中國工商銀行當短期工讀生,工讀期間除了在銀行大堂接待來辦業務的居民,並教他們如何操作機具,並幫忙整理資料
北京にある、中国工商銀行という世界最大の銀行と言われる銀行で短期のバイトをやらせていただきました。仕事内容については、市民の器具操作を手伝い、資料をまとめること
台積電與本校合作,招募數名在校有身障手冊/證明的學生,擔任本校學務處內各單位之駐校服務代表,我主要是在學務處處本部及學生諮商中心做跑公文、接聽電話等工作
台湾積体電路製造という会社が台北大学と連携して、障害者の学生に仕事をさせる。私の仕事は学務課と学生相談センターで公式文書を実行し、電話に出ることをやらせていただきました
JLPT N2
TOEIC 550分
從高中加入志工團後,無數次的團隊合作及上大學後的小組報告,我都能順利完成自己該完成的部分,且與組員相處融洽
ボランティアの活動や大学のレポートでチームワークの重要さやコミュニケーションの大事さが分かり、それと順調に仕事が完成させられる。
家中成員有奶奶、爸爸、媽媽和弟弟,弟弟目前就讀師範大學三年級,父母是一般的上班族,父母採取自由但不放任的教育方式,從小他們都不會給我們兄弟倆課業上的壓力,但我們也沒有因此放任自己,課業上還是有維持一定的水準。
因為先天患有腦性麻痺,行動跟ㄧ般人比較不一樣,所以小時候接受過幾年針灸和復健的治療,也因為有這些治療現在的我比較不一樣了,像是以前常常走一走就被自己的腳絆到、寫字時手抖得滿厲害的……,現在都好多了。也因為在這一路上所遇到的老師和朋友的教導和鼓勵,讓我能夠像一般人一樣快樂自在的生活著。以前學過幾年的鋼琴和跆拳道,但後來停了。興趣是看電視、聽音樂、看小說,尤其是懸疑、推理類的小說。上了大學後發現自己多了一個興趣-排球,雖然球技不是很好,但我喜歡六個人一起追著一顆球齊心協力的要讓這顆球落在網對面的感覺。不知道是不是因為覺得自己跟別人不一樣,所以從小我很容易緊張,不敢主動和人說話,不過遇到任何挫折的事時,我總能以正面的態度去面對,這是我的優點。
記得升高二時的暑假,我參加了板中藍帆志工團的暑期營隊,服務的地方是台東紅葉國小,這也是我第一次參加營隊,俗話說:「台上十分鐘,台下十年功」,在出團之前做足了準備,放學、假日我們就到學校籌備課程、製造上課要用的道具,還有做了幾次的流程推演,我也在這之中學到了很多,不管是做事情的態度,還是對每件事的責任感,我覺得都有明顯的成長。
志工團改變了我,讓我比較敢走進人群裡面、讓我比較敢對很多人說話,高二下時鼓起勇氣擔任班上總務股長,也因為需要上台傳遞資訊給同學們,所以有變得稍微大膽了一些。
升大一的那年年底開始學習日文,並花了兩年多的時間到外面的補習班及在家中看日劇,先後考取了N5、N3、N2的資格,更於今年寒假,隻身一人前往日本參加關西學院大學所舉辦為期17天的短期留學計畫,在期間除了學習日文,也讓我們到學校外面做街訪,這真的需要很大的勇氣,當然,完成後的成就感是無法用言語去形容的。在這17天裡所遇到的老師及同學、所體驗的文化,將會一輩子留在我心中。
畢業後嚮往的夢想是到日商公司工作,也因此大學三年努力學習日文,在大四下學期終於成功赴日進行為期半年左右的交換生活。在佐賀大學的這半年中除了日語課之外,我還修習了經營學及基礎マクロ經濟學,雖然無法與經濟專業的人相比,但經過一個學期的學習,對於相關的基礎知識有一定程度的了解;課外之餘,還參加了合氣道社及排球同好會,結識了不少日本朋友。希望透過大學四年裡所修習關於日本、日文的課程,還有到日本交流,甚至最後到日本交換所累積的經驗,未來能夠為貴公司盡自己的微薄之力。
私は王健霖と申します。行政学部専攻で、今年国立台北大学を卒業しました。家は五人家族です。父はスカニアという会社で事業部長として働いて、母は有新科技顧問股份有限公司という会社で働いています。弟は国立台湾師範大学の四年生です。祖母は仕事がありませんが、家族の為に毎日おいしいご飯を作ってくれて本当に感謝しています。
生まれたばかりの私は、呼吸の不全状態に陥ることを言われ、脳性麻痺という病気になりました。健康な体の人と違いますが、今まで家族や出会った人たちのおかげで、明るい人生を歩んでいます。 私の個性は何事に対しても真面目で着実に行って、努力を怠らず団体意識が強いです。どんなことがあっても、失敗しても諦めないで、やり直します。社交的な人ではありませんが、いつか自分の弱点を克服して、もっといい人になります。
高校の時、学校で行われたボランテイア活動も参加しました。主に夏休みと冬休みの時間を利用して資源不足の小学校で色々な活動を行いました。行く前の準備には手間がかかりましたが、チームワークの重要さやコミュニケーションの大事さも分かりました。同じ目標を達成持っている仲間たちと一緒に他人の喜びのために、一つのことを成し遂げることに大きいな価値があると思います。大学入試入った後、自分の学部のバレーボールチームに参加しました。一年生からずっと続けています、大学で自分の未来のために勉強するだけではなく、適当な運動し健康作りをすることも大切だと思います。体の状況でほとんど試合に出なって、でも私はみんなで一つのことを一緒にすることが大好きなので、試合に出れなくても、一生懸命に練習をしています。
日本に留学するのは大学生になってからの夢で、そのため、色々なことがしました。日本語の授業を受けるだけではなく九州大学法学部の交流会や関西学院大学で行われた短期プログラムに参加しました。趣味で勉強を続け、2017年にN2レベルが合格し、さらに高い日本語レベルを目指しています。大学一年生から商業や経済の授業をあまり受けてこなかったので、日本の大学で商業や経済の授業を受け、これらの知識を身に付けたいです。四年生の時やっとこの夢を叶って、日本の大学に通う時、日本語を勉強だけでなく経済にかかる知識を学び、例えば経営学と基礎マクロ経済学という授業を受け、将来は日系企業で働きたいです。当然、半年では学び足りないかもしれません。ですが、私なりに精一杯頑張りたいと思います。
今までの経験を通して、国際的な視野が広がってきました。出会ったのは縁があると信じているので、出会った人達をちゃんと大切にしたいです。色々話して、お互いの生活に関心を持ち、国を越えて友達になりたいと思います。