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ICHING LEE

編集長
15年ほどの日本経験、10年ほどの企画と実行を経て 私ができること ・コンテンツの企画、制作、プロジェクトマネジメント ・海外のイベント企画、海外との連携と交流、その交渉 ・高効率の実行力 ・その先の日本トレンドをキャッチ ・日台交流を強化、翻訳・通訳 私の強みは 【企画力】 →7年間で81冊以上の雑誌のコンテンツ企画、実行、取材、全体の制作 →日本本社、クライアントと交渉、広告案件の実行 →ウェブサイトの全体企画、コンテンツの制作、維持、デジタルコンテンツの生産とブランド力の強化。2000本以上のFB&ウェブ記事を作成 →無数な日本旅行コースの企画とその実行 →ゼロからプロジェクトを企画、執行、そしてマーケティング、PRまで全般的マネージメント だから、最強な企画力を! 【交渉力】 →10年間で315回以上の日本側とのミーティング、3000通以上の日本側とのメールやり取り。会議通訳だけではなく、連絡事項をメールするだけではなく、問題を解決、お互いの意見を整理&交渉、目的を達成させる。 →社内では上司へ、部下へとコミュニケーションをとり、社外では日本本社(KADOKAWA)、台湾駐日機関や各企業、自治体、クライアントと交渉し、関係を築き、win-winの結果を作り出す。 →編集力は交渉力!編集者は社内では部門間の連携、社外では産業間の連携を常に行っている(印刷、撮影、広告、販売ルートなど) だから、成果を出す交渉力を! 【実行力】 →7年間100回以上の日本現地取材&出張。出発前の企画発想、取材コースの計画、アポ取りから実際の取材、予想外の問題への対応、帰国後の雑誌(もしくはウェブ記事・広告タイアップ)を完成させ、すべて独立作業で完成。 →7年間35回以上のイベントを実行。日本側との事前交渉から、国内の連携、実際のイベント実行まですべて参与。 →雑誌の制作、ウェブサイトの計画、SNS運営、記事の制作、すべての目標を効率よく達成 →チームをリードし、目標達成するまでのマネジメント力も! だから、確実な実行力を! 【言語力】 →言語はただの道具だ!でも、この道具をどう使うのは、自分次第! →2005年に日本へ留学&就職、2011年に帰国、今2019年までずっと、日本語の溢れている生活をしてきた。日本語は呼吸であり、生活の一部である。 →呼吸のように日本語を操り、それに日本の企業文化、コミニケションの仕方を熟知しているからこそ、問題を解決でき、目標を達成できる。 →日本語から繁体字、繁体字から日本語、文章でも通訳でも、生活の一部となっている。 だから、問題解決の言語力を! 【文化力】 →日本で留学&就職、日系企業で勤め、日本の職場文化、企業文化、日本の文化を身に付くように理解した。 →テレビ、新聞&ニュース、日常の娯楽、小説や雑誌、すべて日本のコンテンツを見ている。それに、毎月日本に通っているからこそ、現在の日本トレンド、時勢を確実にキャッチ だから、先取りの文化力を! 作品は、こちらにご覧ください www.japanwalker.com.tw https://www.walkerland.com.tw/events/2019/jw4th/ https://search.books.com.tw/search/query/key/%E6%9D%8E%E9%9B%A8%E9%9D%92/cat/all ありがとうございます。
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文化內容策進院(Taiwan Creative Content Agency)
首都大学東京
台灣台北市

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高級專員(Senior Specialist)

文化內容策進院(Taiwan Creative Content Agency)

May 2020 ~ Present
文化內容策進院(TAICCA)台湾文化部(文科省に該当)が設立した行政法人で、台湾文化的コンテンツ発展、産業化及び国際化を推進するための機関です。その中の内容策進部に所属する高級專員(Senior Specialist)として仕事しております。主な仕事は: .台湾文化的コンテンツの推進プランを策定します。国内及び日本などの海外の企業・業者にカウンセリングを行い、資料収集し、台湾に合う産業推進プラン(主には漫画・動画・出版)を策定し、院内の長官や上司にコミュニケーションをしながら、外部の業者・出版社、クリエイターとも連携して進めます。 .プロジェクトのマネジメント・実行・管理。大型プロジェクトのPM(プロジェクトマネージャー)を担当し、ゼロからプロジェクト全体を企画し、実行からマーケティングまですべて担当します。たとえば台湾駐日代表処の台湾コンテンツ(漫画)PRプロジェクトの責任者として、プロジェクトのテーマを考案し、特設ウェブサイト、東京にある展覧会、東京での内覧会、ウェブ動画(オンライン番組)などすべての内容をテーマと連動しながら企画し、スケジュールの管理、駐日機関や業者とのコミュニケーション、出版社などの著作権者との交渉などを担当し、マーケティングやPRの計画も考案しました。そのほか、リリースの作成、日本向けのコピーライティング、日本語文章の校正なども担当しました。 ・台湾オリジナル漫画ウェブサイト「CCC創作集」を運営&管理に協力し、オンライン・オフラインのイベント、企画を通して、台湾オリジナル漫画、ゲーム、アニメ、キャラクターを推進しています。 .院内では、日本に関する意見を求められることが多く、会議の通訳や日本資料の解説もよく担当しました。
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編集長

台湾角川(KADOKAWAグループ)

Feb 2013 ~ Mar 2020
7 yrs 2 mos
【ゼロから台湾で最も人気の訪日旅行誌Japan Walkerを立ち上げ】 2013年、Japan Walker創刊前から、全般的に企画・制作しています。読者の好評と、訪日市場のニーズに応じ、2013年から2年間のプリ-ペーパー時期を経て、2015年に正式に創刊・発売させ、2019年に公式WEBサイトも設立させました。ゼロから台湾で最も人気の訪日旅行誌まで、すべてのコンテンツ企画、取材、スケジュール管理を担当し、日本本社(KADOKAWA)とのコミュニケーションや日本クライアントさんとのやり取り、関係維持も担当しています。また、ブランド価値の創出&維持、SNSのコンテンツ制作&運営、WEBサイトの構成なども任せられ、私なしでは、Japan Walkerが存在しないと言っても過言ではありません。不景気と言われている出版環境の中に、Japan Walkerは黒字を維持しています。 【日本との交渉は任せてください】 台湾角川、特に編集部/コンテンツ発展部は、日本本社などの日本側との交渉がかなり頻繁で、毎日、本社のKADOKAWA、日本各地の自治体や企業、クライアントさんとのやり取りが行われています。広告案件の交渉、日本クライアントとともにイベントや展示会を開催するためのコミュニケーション、本社との共同作業から、会議上の通訳や交渉、日本各店舗・企業への取材まで、すべて、私が担当しており、うまく本社、日本自治体やクライアントさんと良好な関係を築き、利益を創出しています。7年間、JR東日本、JNTO、西武グループなどのクライアントの案件を交渉・実行しました。また、デスク(兼編集長)として、各メンバーの仕事を管理し、方針を把握し、チームを目標達成までリードしています。 【最新の日本情報・トレンドは常に把握】 毎月、訪日旅行しを企画・制作し、毎日WEBサイトやSNSのコンテンツを更新し、更に本社やクライアントさんとコミュニケーションを取り、日本最新の情報・トレンドを把握するのは当たり前のことです。旅行だけではなく、幅広く情報を収集し、常に利用できる情報をリサーチして、雑誌の売上、広告やWEBサイトの閲覧数にリンクするように心がけています。
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尖端出版(城邦集團)

版権専員

Dec 2011 ~ Jul 2012
8 mos
日本語、英語を用いて、日本、欧米各国の出版社に書籍出版の版権について交渉していました。契約の締結、見本の管理、日本出版社の担当者への接待、関係維持から、先方出版社との交渉まで任せられていました。また、社外・社内の交渉、書籍授権の企画案の作成・翻訳を担当し、マーケティングのサポートもしていました。 入社わずか2ヶ月弱のとき、すでに台北国際ブックフェアにて、日本人気推理小説家の大型座談会・サイン会の通訳を担当しまっした。

World Flower Service(東京)

国際事業部担当者

Nov 2009 ~ Jul 2011
1 yr 9 mos
花ギフト・プレゼント通販・宅配・販売の会社ですが、商品開発部及び海外事業部に所属していました。 海外事業が始まったばかりで、すべての作業が自ら模索しながらゼロからはじめました。企画から、執行、営業などの業務を担当し、社長・各部署・国内外のクライアントの間に立ち、新しい事業を創出させました。 一年半を渡り、中国語、日本語、英語を用いて、世界各国のお花やEC業者と交渉し、台湾、中国、インド、アメリカ、ロシア、スペイン、ドイツなどの業者と契約を結び、海外事業部の利益を大幅に成長させました。本来会社全体利益のわずか10%弱ほどの海外事業部は、この1年半で30%を超えるようになり、会社の欠けられない部署になりました。 また、私の働きで会社が台湾花屋協会(台湾政府が設立した組織で、2010年台湾花博主催者でもある)に加入することができ、初の日本籍会社となりました。つきまして、台湾向けのWEBサイトも設立させ、サイトのUI、構成から記事の翻訳・編集、商品選びはすべて私が担当していました。繁体字が使うお客さんが直接、こちらのWEBサイトを通して商品を購入することができるようになりました。 また、台湾・中国の花屋と連携し、花ギフトを台湾・中国に配送することもできるようになり、海外事業部の新しいビジネスモデルを創出しました。

Educations

首都大学東京

Master’s Degree
人文科学研究科 社会人類学, undefined

2007 - 2009

台湾大学

Bachelor’s Degree
人類学

2000 - 2004
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